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ちばフィルムツーリズムは、映画やドラマなどの撮影地として利用された千葉県内のロケ地を紹介しています
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映画
 ロケ地:千葉銀行本店・幕張支店(千葉市)、幕張国際研修センター(千葉市)、
     千葉劇場前(千葉市)
監査役野崎修平
2018年1月14日(日)放送スタート 
				 毎週日曜日 夜10:00 全8話
大手銀行の監査役が活躍する人気漫画を織田裕二主演でドラマ化。
強い正義感と厚い人情を持つ主人公が、銀行の不正を徹底究明すべく行内の抵抗勢力に戦いを挑む。

原作・周良貨、漫画・能田茂による経済漫画「監査役野崎修平」を織田裕二主演でドラマ化。監査役とは取締役の職務執行が正しく行なわれているかどうかを監査する役職。
舞台はバブル経済が崩壊し、金融当局が従来の政策を大転換させる“金融ビッグバン”に銀行業界が直面した1990年代末。当時の日本社会では、不良債権をひた隠す銀行、汚職に手を染めてでも権力を欲する政治家、株主総会にのさばる総会屋が幅を利かせ、まさに金と権力が渦巻いていた。このドラマは、そんな時代においても正義を貫くため奮闘するひとりの銀行員・野崎修平の活躍を描く痛快作だ。
野崎を演じるのは織田裕二。「連続ドラマW 株価暴落」で組織の論理に染まらず、自らの信念に忠実に突き進むバンカーを好演した織田が、今度は、持ち前の熱い正義感と人情、そして冷静な判断力で銀行の“悪”を暴いていく大手銀行の監査役を演じる。共演には本作で織田と初共演になる、岸谷五朗、古谷一行。脚本は「連続ドラマW 沈まぬ太陽」「連続ドラマW アキラとあきら」を手掛けた前川洋一、監督は「連続ドラマW 楽園」の権野元が担当する。

出演者

織田裕二 岸谷五朗 松嶋菜々子(特別出演) 古谷一行
ユースケ・サンタマリア 瀧本美織 駿河太郎 小林且弥 三浦誠己
利重剛 松尾諭 小市慢太郎 本田博太郎 勝部演之 田島令子
山本圭 甲本雅裕 西田尚美 宇梶剛士 光石研

スタッフ

原作:周良貨・能田茂 「監査役野崎修平」(集英社刊)
脚本:前川洋一
監督:権野元
音楽:羽岡佳



詳しくは、オフィシャルサイトでご確認ください。
http://www.wowow.co.jp/dramaw/nozaki/

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